キノG-7、第4弾「モナ美」

竹内銃一郎 最後の演劇企画キノG-7、第4弾『モナ美』5月18日から22日までTHEATRE E9 KYOTOにて上演

キノG-7、第4弾「モナ美」   竹内銃一郎の最後の演劇企画 キノG-7 第4弾「モナ美」が、5月18日から22日までTHEATRE E9 KYOTOにて上演される。   キノG-7は、劇作・演出家の竹内銃一郎による最後の演劇団体。『あと3年あと5本』のキャッチフレーズを掲げて上演企画をはじめ、「今は昔、栄養映画館」「眠レ、巴里」、「さいごのきゅうか」、「恋愛日記’86春」を2021年までに上演。 今回の「モナ美」が5本目、最後の公演となる。   キノG-7公演NO.3「恋愛日記’86春」より キノG-7公演NO.3「恋愛日記’86春」より 出演者は、武田操美、平山ゆず子、藤原大介、平井佐智子、本多晴奈、佐藤海斗、大野稚奈。 なお、20日14時 広岡由里子、21日14時 佃典彦を招いた、竹内銃一郎に縁あるゲストを迎えアフタートークが実施される。  

STORY モナ美=mon amie(フランス語)=わが愛する人。わたしの恋人。わたしの友だち。
 
竹内銃一郎 「モナ美」創作ノートより 本作品は、モナ美とトモ世の約50年にわたる、おかしく切ない友情物語だが、 ふたりをとり巻く16人の登場人物たちを、5人の俳優で演じるところも、この作品の見どころ。 彼らのいずれもが、10代から約60代以上までの同一人物ではない、複数の役を演じるのだ。 このめくるめく(?)移り変わりも本作品の大いなる見どころであり…
  詳細は公式サイトで。   (文・エントレ編集部)  
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公演情報
キノG-7 「モナ美」 【作・演出】竹内銃一郎 【出演】武田操美、平山ゆず子、藤原大介、平井佐智子、本多晴奈、佐藤海斗、大野稚奈 2022年5月18日(水)〜5月22日(日)/京都・THEATRE E9 KYOTO 公式サイト https://kinogseven.wixsite.com/kinog-7 チケットを探す https://www.quartet-online.net/ticket/monami [dfads params=’groups=1569&limit=1&orderby=random’]
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